■翻尾石魚
翻尾石魚は圓明園の長春園の遺産です。翻尾石魚は噴水池の装飾品でした。
北京大学の前身『燕京大学』の卒業生が1930年にこの石魚を買い取り、大学に贈りました。

■100周年モニュメント
『北京大学星』という名の彫像です。1998年5月に作成されました。
北京大学最大の湖『未名湖』にある島亭という小島にあります

北京大学 超エリートたちの日本論―衝撃の「歴史認識」
工藤 俊一
講談社 刊
発売日 2003-01
題名は大げさ 2005-11-08
北京大学日語科の学生たちと日本人老教師との心温まるふれあいの記述は読んでいて楽しかった。
しかし、出版社側が付けたであろう題名や、帯の「中国が一目置く専門家が明かす中国支配層の本音!!」、「初めて明かされる真実」は誤解を故意に招くやり方だ。著者はただの日本語教師であって中国研究の権威では全くないし、著者が北京大学で受け持った生徒たちも中国の支配層(高級官僚)になるような人たちではない(確かに北京大学の学生であると言う意味では超エリートだが)。
著者は、中国の一流大学の日本語学科の学生との交流話を、思い出風に書いただけなのに、出版社側はわざと「中国支配層は日本をどう見ているか」というような感じで売ろうとしている。そんな事は本書のどこにも書いていないのに。第一、これから中国の支配層を占めるのはアメリカ留学組であって、日本留学組であるはずがない。
ただの日本語教師の北京思い出話としてはとてもおもしろいので、読んで損はありません。
さらに詳しい情報はコチラ≫
■北京大学構内のすべてを見せます
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北京大学構内(2005年春以降)
翻尾石魚は圓明園の長春園の遺産です。翻尾石魚は噴水池の装飾品でした。
北京大学の前身『燕京大学』の卒業生が1930年にこの石魚を買い取り、大学に贈りました。
■100周年モニュメント
『北京大学星』という名の彫像です。1998年5月に作成されました。
北京大学最大の湖『未名湖』にある島亭という小島にあります
北京大学 超エリートたちの日本論―衝撃の「歴史認識」工藤 俊一
講談社 刊
発売日 2003-01
題名は大げさ 2005-11-08
北京大学日語科の学生たちと日本人老教師との心温まるふれあいの記述は読んでいて楽しかった。
しかし、出版社側が付けたであろう題名や、帯の「中国が一目置く専門家が明かす中国支配層の本音!!」、「初めて明かされる真実」は誤解を故意に招くやり方だ。著者はただの日本語教師であって中国研究の権威では全くないし、著者が北京大学で受け持った生徒たちも中国の支配層(高級官僚)になるような人たちではない(確かに北京大学の学生であると言う意味では超エリートだが)。
著者は、中国の一流大学の日本語学科の学生との交流話を、思い出風に書いただけなのに、出版社側はわざと「中国支配層は日本をどう見ているか」というような感じで売ろうとしている。そんな事は本書のどこにも書いていないのに。第一、これから中国の支配層を占めるのはアメリカ留学組であって、日本留学組であるはずがない。
ただの日本語教師の北京思い出話としてはとてもおもしろいので、読んで損はありません。
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